クラニオセイクラルセラピー＆リンパドレナージュ

​クラニオセイクラルセラピーとは？

​

1971年にアメリカのオステオパシー医が開発した手技療法です。
やさしく相手に触れることで身体のこわばりをゆるめ、ほどいてゆきます。
身体のこわばりがゆるむと脳脊髄液の流れがスムーズになり、自己治癒力が高まってゆきます。
痛みやコリが軽減するだけでなく、自律神経が整い深いリラクゼーション

効果を期待できます。
疲れがなかなか取れない、眠りが浅い、呼吸が浅い。
こんな方には特におすすめです。

​

リンパドレナージュとは？

1932年にデンマーク人の博士によって開発された、やさしくゆっくりとふれながらリンパ液の流れをスムーズにする手技療法です。

リンパ液は、血管から染み出てきた栄養素を血管に戻す役割とともに、老廃物や異物が血管に入らないようするなど、私たちの健康を守ってくれています。

しかし、日々の疲れやストレスなどの影響で流れが滞りやすくなるという性質があります。

定期的にリンパドレナージュをすることで、リンパの流れを自然な状態に戻し体調を改善を促します。​​​​​